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日経スタイル -「1日インターン」に異議 最低1カ月は必要なわけ

2017年6月18日、日経スタイルに下記の記事でコメントを使用いただきました。

『「1日インターン」に異議 最低1カ月は必要なわけ ワークスアプリケーションズの牧野CEO』

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以下、抜粋です。

ワークスアプリケーションズといえば、インターンシップ――。企業の新卒採用担当者や人材会社などは、そのユニークなシステムに注目してきた。採用コンサルタントの谷出正直氏によると、6月1日に解禁された2019年卒向けのインターンシップは、実施社数が前年比1.6倍に拡大した。17年から「1日インターン」も解禁され、その裾野はますます広がりそうだ。ただ、ワークスの牧野正幸最高経営責任者(CEO)は「目的を考えれば、1カ月でも短い」と話す。02年からインターンを実施してきた牧野氏は、今の採用をどう見ているのか。

■インターンシップ、目的は2つ

 この数年、新卒採用におけるインターンシップの役割が注目されています。そもそも、インターンの目的はなんでしょうか。私は、学生がその経験から気づきを得て、仕事に対する能力を発掘する機会であり、人材のミスマッチを防ぐことだと考えています。

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